小石川シェアオフィス

​「 ハーフハーフ 」

​ロゴデザイン

ロゴデザイン・アイテムデザイン

シェアオフィス「ハーフハーフ」

友人のチャーリーこと近藤テツくんとPOINTの長岡勉さんが中心となり、小石川にシェアオフィスを立ち上げました。(僕は便乗した形になります。)僕もその場所に個人デザイナーとして入居し、様々な仕事を生み出していく場として活用します。実はこの建物は2年後に解体されます。ですから、2年限定のシェアオフィスになります。入居する人たちは、建築家、VR専門家、マンガ専門家、NPO、演出家、企画・プロモーション、デザイナーの7組です。職種が被らない人たちが集い、空間も仕切られすぎない曖昧な境界線の中で、新しい仕事を生み出していく場です。フィギュアスケートの浅田真央が今後の進退を聞かれた際に「今の気持ちはハーフハーフ」と言った言葉から拝借してるそうです。自分でも表現しにくい、非常に曖昧で力強い意思が篭ったところが、この小石川「ハーフハーフ」に共通しているところです。曖昧さを楽しめる、そんなユニークなメンバーが集まっています。そして、僕はこのシェアオフィス「ハーフハーフ」のロゴデザインを作りました。

そこで、ロゴのデザインコンセプトも、「ダサ乙」と「マスキングテープの黄色」にしようと考えました。また古い昭和のにおいが感じられる建物であることから、昭和の街並みに溢れた看板文字のカタカナ造形を思いつきました。それらの要素を組み合わせた文字をデザインし、ロゴ化しました。美しくデザインされた世界観も素晴らしいですが、この「ダサ乙」のいいところは、使う人の敷居を下げ、訪れる人に「あ、私でも何かできそう」と思わせてくれる勇気が詰まっているところです。ハーフハーフのロゴにも、どこかダサいけど可愛らしく感じられる懐の深いデザインを目指しました。いかがですか?絶妙なダサさがありませんか?さあ、ハーフハーフで何かをはじめませんか?

現在開発中のハーフハーフフォント

​さらに、ハーフハーフフォントも現在開発しており、様々なアイテムに適用ができようにしていきます。こちらのプロジェクトは永遠に終わらないプロジェクト。日々コツコツとライフワークにしていきたい。

「ダサ乙」+「マスキングテープ」

「ダサ乙」空間

このハーフーハーフの名前が決まると同時に、空間のデザインコンセプトがありました。それは「ダサ乙」という長岡勉さんのキーワード。おしゃれなもの、素敵なものは、1つのデザインのルールで完結していますが、ダサ乙にはダサいものでも許容する懐の深さがあります。ダサ乙は、ダサいものがあっても共存できるユニークな世界。ハーフハーフでは、シャレ乙にはない絶妙な居心地の良さがあります。そして、空間デザインは、なるべくお金をかけずにライトに設計されており、肩に力が入らないようなラフな感じに仕上がっています。空間のアクセントに建築界ではおなじみの「マスキングテープ」が施されています。秘密基地感が漂うたまらない空間です。

様々なアイテムに展開予定

ダサ乙とハーフハーフフォントを組み合わせた様々なアイテムを展開予定です。